バナナマンでコンビを組んでいるテレビ出演率No.1の設楽統さん。
2024年上半期の番組出演本数は319本と、昨年の同時期の番組出演本数(276本)よりもさらに本数を伸ばした形となり、今回2年ぶりの上半期1位になっていますね。
そんな大忙しの設楽統さんが最近出演された放送番組で一部のファンから激痩せしている理由は癌ではないかと噂になっていますので本当なのか調べていきたいと思います。
設楽統 激ヤセの理由は癌?ファン驚愕!
結論から申し上げますと癌ではないようです。
激痩せの理由は、出演番組を急激に増やされたことによる過労による疲れが原因ではないでしょうか。
ファンの声を見ていきましょう
バナナサンド観ててさ、思ったんだけどさ、我らがカイザーこと設楽統がさ、ガリガリなのよ、痩せたの?ガリガリ過ぎん?
— るん (@runrun_z_xxx) May 28, 2024
設楽統….痩せた?
— 震。⏲️ (@SINxSINx0773rin) June 19, 2024
アンビリバボー
大丈夫?
設楽統痩せたよなぁ色気バレちゃうから隠して欲しいダメダメダメ
— アヲ (@aaawooo) August 10, 2019
心配されている声が多いですね。
次は番組出演が増えた理由は何なのか気になりましたので見ていきましょう。
設楽統 出演番組が急激に増えたのはなぜ?
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結論から申し上げますと設楽さんのギャラの安さにあるそうです。
これだけの番組に出演されていれば軽く年収は一億円を超えてそうですが、実は5000万円ほどしかないと言われています。
50歳以下の芸人限定の2~10位は以下の通り。
2位・澤部佑(29=458本)、3位・加藤浩次(46=456本)、4位・有吉弘行(41=452本)、5位・春日俊彰(37=421本)、6位・後藤輝基(41=419本)、7位・博多大吉(45=411本)、8位・若林正恭(37=405本)、9位・大久保佳代子(44=378本)、10位・上田晋也(45=377本)
だが意外なことに、設楽は年収ではトップ10どころか30位内にも入らないという。
「若手の年収トップは加藤と上田。次いで有吉やオードリーの若林らが入っています。設楽はあれだけ番組に出演しているのに、1億円の大台もまだ夢の世界ですよ」(芸能プロ関係者)
実は、設楽にお声がかかるのもギャラの安さに秘密があるという。
「来た仕事は『スケジュールの許す限り、絶対に断らない』という姿勢で有名ですが、知名度の割に出演料がリーズナブルなんです。あれだけ売れていながら年収は5000万円弱。本来ならば設楽クラスの知名度とキャリアだと、ゴールデン&プライム帯で1本80万円が相場ですが、20万円でも喜んで受ける。ディレクターと気が合うとギャラは二の次で仕事を受けてしまう」(放送作家)
引用:東スポ
これだけ多忙なスケジュールで20万円のギャラはどうなんでしょうね。
まとめ:【2024画像】設楽統の最新画像!激ヤセの理由は癌?ファン驚愕!
設楽統さんの激痩せの理由は癌ではないことがわかりました。
多忙な毎日を過ごされ体調管理には十分気をつけていただきたいですね。
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